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SMS(ショートメッセージサービス)を用いた交通広告による、新たなO2Oモデル構築に向けた実証実験について ~「群馬県たんばらスキーパーク」電車内広告による送客効果を可視化~

2014/12/04
株式会社KDDIエボルバ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中澤 雅己)は、携帯電話・スマートフォンに標準搭載されているSMS(ショートメッセージサービス)機能を用いたクーポン配信システムをセット化した交通広告プランを試験的に構築し、広告会社の株式会社オリコムと連携して、株式会社東急リゾートサービスが群馬県沼田市で運営する「たんばらスキーパーク」(注1)の電車内広告キャンペーンに活用いたします。これにより、従来は難しかった交通広告によるリゾート施設への直接的な送客効果を数値によって可視化するとともに、ユーザーがオフラインとオンラインをシームレスに行き来する、オムニチャネル時代ならではの新たな「O2Oモデル」の構築を目指します。

1.実験の概要

2014年12月上旬から下旬にかけて、首都圏を走る西武池袋線ならびに東武東上線に掲出する「たんばらスキーパーク」の広告内にクーポン配信用の電話番号を記載。広告を閲覧したユーザーが、手元の携帯電話・スマートフォンから専用電話番号にダイヤルするだけで、SMSによってクーポンが配信されます。このクーポンをユーザーが「たんばらスキーパーク」において提示することで、リフト券優待の特典を受けることができます。(注2)
広告出稿量とSMS配信数、そして、実際に現地で特典を受けた数を比較することによって、広告効果が数値化されるとともに、交通広告(オフライン)から、SMS配信によるWeb閲覧(オンライン)、そして、リゾート施設への誘導(オフライン)という、今までは把握しづらかったユーザーの導線が可視化されることが期待されます。

2.各社の役割分担

KDDIエボルバは、当社が開発・運営するSMS送信サービス「コールアシスト」(注3)を用いて、SMSクーポン配信システムを開発・提供します。オリコムは広告制作とメディアプランニングを実施し、効果測定を行います。

3.今後の展開

実験参加各社は、今回の実験の結果で得られたデータを基に、紙媒体の広告とスマートフォンのより親和性の高い連携方法の確立など、O2O時代に相応しい効果的な広告プランの作成などに生かして参ります。

注1・たんばらスキーパーク http://www.tambara.co.jp/外部サイト
注2・今回の実証実験に際して取得した携帯電話番号は、SMS送信の用途にのみ限って利用し、それ以外の用途には使用いたしません。
注3・コールアシストは、コールセンターアウトソーシング事業を手掛けるKDDIエボルバが提供する、SMS送信サービスです。
https://www.bpo.k-evolva.com/service/omnichannel/callassist/

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