音声認識

人間の発した音声をテキストなどのデジタルデータに変換する技術。

音声をテキスト化することによりパソコンやスマートフォンへの手入力が不要となるため、議事録や通話録音データなどの聞き起こし・書き起こしにかかる工数を大幅に削減するほか、テキスト化された情報を他のソフトウェアやアプリケーションにインプットすることにより音声からシステム処理を行うことができるようになった。この技術を活用して対話型スマートフォンアプリや検索機能、カーナビ操作・工場内におけるプロセス管理など、様々なシステム処理が音声を利用してできるようになった。

コンタクトセンター・コールセンターにおいても対話型IVRによる応対の自動化などコミュニケーションへの活用の他、応対内容に応じたオペレータへのFAQポップアップ、NGワードのアラートなどのサービスレベル向上・運用効率化に向けた取り組みや、声の抑揚などの分析による感情分析など、様々な用途に利用されている。

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