導入事例

  • 情報・通信業

KDDI株式会社様 RPAツール導入による業務の高効率化実現

昨今、あらゆる業種・業態の企業において、RPA(Robotic Process Automation)への注目が急速に高まっている。「業務の自動化(ロボット化)」の為のシステムや環境が整い、RPAツールを容易に導入できるようになってきていることも、注目の背景にあると考えられる。これまで手作業で行われてきた業務の効率化に繋がるだけでなく、スタッフの負荷とミス率の低減効果もある。

お客さまプロフィール

KDDI株式会社様

http://www.kddi.com/別ウィンドウ
創業:1984年6月1日
所在地:東京都千代田区飯田橋3-10-10 ガーデンエアタワー



ソリューション事業本部
お客様サポート部 法人ビリングセンター
センター長  田村 隆司様(左)
マネージャー 篠原 康様(右)

お客さまの抱える課題

  • KDDI様が運営する法人ビリングセンターでは、銀行の営業時間終了後にシステムへアクセスし、銀行に入金される約9,000件の入金データを抽出しています。KDDIエボルバは、当日中に入金情報を自社システムに登録する入金消込業務を10名体制で実施。
  • 入金は月末に向かって増加して行く為、月末の繁忙期は10名以上の増員体制で夕方~夜にかけて一人当たり2.5時間の入力業務を行っていました。
  • 入金データの登録に掛かるスタッフの負荷が高いことと、繁忙期に処理ミスが発生してしまうという量・品質双方の観点による業務課題を抱えておりました。

KDDIエボルバの実施内容

  •  KDDIエボルバはロボット化による業務効率化の可能性を感じ、改善策として当時ではまだ認知度も低かったRPAツールのうち、定型業務の処理対応に適したNTTアドバンステクノロジ社の「Win Actor」の導入をKDDI様に提案しました。RPAツールを導入すれば即刻効果が得られるわけではないため、KDDIエボルバはスタッフとのディスカッションを重ね、RPAツールの導入の肝となる「業務範囲」の正確な規定と「業務フロー」の可視化を行いました。この二つの工程を経たことでメンテナンスが容易になると同時にツールでの不備処理削減を実現、フローのチェックや変更が容易になりました。

成果

  • Results① 手作業を完全自動化 ミス率ゼロを実現
  • Results② 人手による作業をRPAにて行うことで作業時間を92%削減

    2015年2月に「Win Actor」を導入した結果、一人当たり2.5時間/日の削減に成功。
    現在では、入金消込作業だけでなく請求書再発行業務、インターネット情報の収集、エクセルなどの社内データから必要な情報を収集・加工する業務など、多種多様な作業にも幅を広げています。


    RPA導入イメージ

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